宇宙は我が手に

ちうことで、追記。グラヒカルなゲームを作った方ならば、皆様画面上のビットマップをジョイスティックで上下左右操作できるようなプログラムを書いたかと思いますが、ワタクシは大いに感動したものでした。操作をしていて、上記のゲームに触れる喜びを受けるとともに、無限の可能性をもった未来を実感したのです。任意の座標に画像を貼れる、これが全ての始まりであり、全ての終わりであると思いました。即ち、ゲームを作るには画像描画が必要で、画像描画が出来ればどんなゲームでも作れると云う実感です。もちろん、これはグラヒカルなゲームの話であり、人によっては「HELLO WORLD!!」で実感されたかも判りませんが。