昨日の日記は我ながら意味不明なのだが、今精神的に意味不明なので仕方ない。

吼えろペンって漫画があるのですが、12巻のエピソードで、炎尾燃(漫画家)が「ドガーンドガガーンビシュ、シュピィィインン、ブワッ、タンシタンシタタンズッグワァアン、キュンキュンキュンキュンキュンキュキュンダダダダダダッ、ブォオオオオオオオオオオオオッ」と見開きでアイディアを妄想するシーンがあるのですが、正にあんな感じ。

脳内ゲームで遊びだすと、楽しくて楽しくて仕方ないね。つか、実際に作るより、妄想に留めてゐた方が手間が掛からなくて楽なのか?なのか?実際に作ってみて改めて感じる楽しさとかもあるけど、基本的に脳内のものを越えることは難しいしねぇ。

なんか、この文章書いてて、ちとゲームを作る空しさみたいのを感じてしまった。いや、作るけど。