狂四郎2030

って云う漫画の話を突然しますが。作者の徳弘正也先生の漫画は嫌いでもなく好きでもない感じなのですが、この作品は大変面白く思い、影響を受けたりもしてます。そんなわけで単行本も揃えているなか、完結しちゃったので箱に詰めて奥の方に閉めちゃったんですよね。それが前述の壁の下!時折、読みたくなってみては、壁の前に途方に暮れ、何故か1個だけ箱に入れ忘れてた17巻を延々眺めてたりと。

そして!遂に!超掃除を経て、白日の下に!…と探したんですけど、目星を付けてた箱には別の漫画が入ってました。アレエ?

んでもって、漫画のことには触れてねえ。