昨日、情報処理の試験受けてきたよ。休日に早起きは辛い…。

ところで、受験番号順に座席が決められているなか、席を間違えて座ってた奴がいたんですよ。バカでー。まあ、私ですけど。なんかボンヤリしてたら遅刻寸前になっちゃって、適当に空いている席に座ったら全然違ってたと云う…。頭悪すぎる。一応、その後のフローを記すと、試験開始20分くらいで受験票の回収に来るので、その時に座席を間違えた旨を申告(つうか、そろそろ回収だなーと思って座席の番号みたら、受験票の番号と全然違うのに気づいた)。教室前の方で協議がありましたが、とりあえずそのまま試験を続けるように指示される。で、午後は正しい座席について受験。午前受けて午後来ない奴はいっぱいいるけど、午前居なかったのに午後になって試験受けてるなんて、後ろのひとはびっくりしただろうなー。あと、本来の受験者が遅刻して来てたらまたパニックだったなー。

土曜日、出社しててバグと戦ってて、そんときに調査を命じられて、「1件のデータが複数件にふくらんで表示されてしまっている」という内容だったんだけど、昨日の試験やってたら「あるときデータが膨らんだ。それはどういうときか」みたいな問題が出ててワラタ。昨日やったからモウイイヨーと、萎えた。

ちうか、試験に出てくる問題が結構見に覚えあってオモロイなー。「そうそう、これで3日徹夜だったんだよね。」とか「ウワーそのせつは本当にゴメンンサイ!」とか、フラッシュバックしてくるみたいな。よくあるバグなんかはよく出題される道理なんだろうねぇ。

そういやこないだ自作してつくったハッシュテーブルの実装なんかも試験に出たなー。みたいな感じで、どうも、最近の興味の向き先であるとか、業務内容が試験範囲を満遍なくカバーしてた感じだったなー。そういう意味では運が良かった。

それでも、合格できるかは半々くらいかなーと言う実感なのは、勉強をしてないからw