2007-08-30 ■ 仕事が開発工程に入って、大変幸せなのです。が、終電まで仕事で開発して、帰りの電車でゲーム開発して。多少、食傷気味のような気がしないでもないけど、きっと楽しいから辞められないのでしょう。