逆転裁判は面白いねぇ。プレイも3回目くらいだと真相も何も知ってゐるにも関わらず楽しませられやがる。なんつうか、触れてるだけで楽しいんだな…アレかな、大魔界村はもう死ぬほどクリアしてるのだが、それでもたまに触りたくなる感じ。パタンとかも極まりすぎて刺激がないであろうなかダラダラ遊ぶ感じ。いや、刺激が全く無いとは云わんが…。この、「触る喜び」…、忘れがちだけど、あなどれないゲームの要素だよね。

つか、実は結構コレを意識して製作してたりする。なんか、尊大と云うか身の丈を知らないような気はしるのだがな。図々しいと云うか。