いかん、6月ももう半ばか。焦れども開発は遅々として進まず。うーむ。

それはさておき、今日はお腹の調子が良くなかったです。毎週のような気がするなぁ。休み中は悲惨な食生活になったりするのが原因か。そんな感じだったので、昼はがっつり食べました(アレ?

いや、ワタクシは体調不良は食事で回復させるようにしてます。風邪をひいたら滋養をとる、それだけ。風邪薬は何年飲んでないだろう。腹が痛いのに沢山喰うのはアレっぽいけど、やっぱり最後にモノを云うのは栄養のような気がします。

で、食後は野菜ジュースがいつものパターンなんですが、なんか気が乗らなかったので豆乳…。寧ろコッテリした感じより野菜の方が良かった気がするのだが、敢えて直感に身を任せてみる。確かに脳みそは重要な判断器官ではあるが、身体にはもっと色々なセンサーがついてゐるではないか。脳みそも思ってゐるほど万能ではないですよ。つか、熟考して下す判断も偉大ですが、時には感覚に身を任すのも悪くない選択だと思うです。まあ、ワタクシの場合は感覚に身を任せ過ぎなのですが…。

それにしても今日は暑かったですね。つか、暑いなか重い物持つと汗が止まらなくなるのはノートPC買うときにちゃんと考慮しましたから別にいいです。そんな感じで汗が酷かったこともあり、夕食がやたらに旨かったです。偶にあります、こんな日が。先ず、きゅうりの塩もみが旨くて止まらない。結局抱え込んで平らげてしまいました。塩がうめぇー。そんな感じで次々に平らげてゆく。微量元素うめー。炭水化物うめー。こう云うときって自分でもびっくりするくらい食べられるんですよね。つか、丁度一年前に肉体労働してたときは毎日こんな感じだったか。あの頃は毎日ずぶぬれになるくらい汗をかいたものですが。そんな感じで汗をかくのが重要なのかもしれないと思った今日この頃。

ともあれ、生きてると自分の意思、精神なんてものが偉いような気がしてくるのですが、精神が肉体を育み肉体が精神を生み出す、偏ったらいけないものですね。肉体さまがあるお陰で精神が回ってゐるのですから、身体さまをいたわる気持ちが必要だったりするものです。これだから人間はホント地獄です。ふーはははー