というか

奇しくも、とおねんと幾ばくか前、同じ立場に立たされたんだった。その時は、こんな風に楽しむだなんてする余裕全くなかった。それを思えば、自分も案外成長したと誇っていいのかもだ?

そしてその裏には、世話になったひとの顔が浮かぶ…。いや、今まで関わってきた多くのひとのお陰で今の自分があるのだなぁ。