取り敢えず年賀状を書きつつ、町田に繰り出してみた。

アルカナは微妙に北斗ゲーとか云われて萎えつつも他にやるもんもないので、やった方が良さそう。でも、CPU練習が出来なさそうなので止めました。空いてるところを探そう。

なんとなくムラムラっと映画マトリックスのDVDを買ってみる。それなりに安かったので。映画ってあんま触ってこなかったのですが、そういう手付かずの分野ってのは非常にコストパフォーマンスが高いはずなんです。初心者向けの、「判りやすくて面白い」物件が数多く転がってるから。ワタシがゲームで遊ぼうと思うと、秋葉まで足を運んで2まんえん位出して基板を買って来て数時間楽しむわけなのですが、映画なら近場の中古屋で1000えんも出せば十分楽しめるコンテンツが手に入る。この差は大きい。でも、BOOK○FF高ぇー。新宿か秋葉行った方がやっぱり安い。

あと、新年の挨拶に姉夫婦のところに。甥は最早小学3年(今年4年)だそうで。ワタシも歳をとるわけだ。よく判らんが、ワタシがタッパあるせいか、未だおんぶとか肩車をせがまれる。そんな愉快な遊びだったっけ?ともあれ、年々重くなりつつある甥、いつまで担ぎ上げられるものか。いや、あの忍者の修行みたく、いつのまにかに偉い重さのものがもてるようになったらいいな…。

姪に動物の森の作業プレイを命じられ、黙々と励んだ。タッチペンでクニクニする感じのぬるいミニゲーで、ゲームにスレまくったワタシには死ぬ要素ありませんでした。けど、このプレイ温度の落差ってのは、製作側の視点としてはちょっと危険だと云うことは認識してる。してるだけだな。ゲ製作者は良いプレイヤでゐてはならないのかもしれない。