もういい、今日は適当に文章かこう。適当でないときがあったのか。

ちょい昔に遊んだゲームを久しぶりに遊んだら、すっかり忘れてて夢中に遊べてしまったあの瞬間からゲームに対する情熱を失ったと云ってもいいかもしれない。失ってないけど。ああ、今ウチにあるゲームをローテーションさせるだけで人生を楽しく暮らせることに気づいてしまったのだ。ああ、ワタクシの人生って安い[易い]な、と。それでも人生を諦めるつもりが全く生まれない。人生って良ゲーですね。快楽物質分泌量[スコア]を競ってもいいし、世の情報[リソース]を探求してもいいし、ただ、生きてゐることを楽しむだけだっていい。やあ、ただ生きてるだけで楽しいなんてなんと良ゲーなのか。

ワタクシが今認識してゐる「自分」ってのは大まかに「生きてゐる自分(仕事してる自分)」と「絵を描いてゐる自分」と「ゲームする自分」と「ゲームを創る自分」と「サムスピをする自分」ってな感じ。ゲームとゲーム製作とサムスピは元は同じはずなのに、乖離がどんどん進んでゐるね。さて、これらを同時に満足するようにこなすのは正直無理だと感じつつある。時間足り無すぎ。さて、「ゲーム製作」はロクに結果も出ないし、手間が大きすぎるのだが、未だに未練タラタラ。つか、ワタクシの中では絵を描いたりゲームを創ることが偉いと云う認識らしい。未だ、生み出したものが後に残ることへの羨望が大きいらしい。まだまだ若いですね。対戦のこと考えて自己表現して。しまいには大阪まで行って一緒に遊ぶことだって立派な創造なのにね。

つうことで、出れるかしらんが冬に向けてエロ漫画描きますよっと。